晴耕雨読(書評)

晴耕雨読(書評)

カラハリが呼んでいる を読んで

カラハリが呼んでいるを読んでの書評。
晴耕雨読(書評)

北極圏1万2000キロ を読んで

植村直己著書 北極圏1万2000キロを読んでの書評を書いてみました。盛りの付いたメス犬(野良)がいると、ドッグチームは壊滅状態となってしまう…そしてライフルの引き金を引くという一節に緊張感と植村直己さんの苦渋の決断を強く感じたのである。