コンゴ

晴耕雨読(書評)

太陽の子 を読んで

新聞記者・ルポライターである三浦英之氏が、今もコンゴに残る日本人残留児の現状や諸問題に真摯に向き合い、日本で暮す彼らの父親を捜索する。コンゴという国の成り立ちから今に続く、人間のもつ身勝手な特性、その事態に翻弄される日本人残留児の今を知り、考えさせられた著者渾身作であると思う。
晴耕雨読(書評)

幻獣 ムベンベを追え を読んで

アフリカの奥地にある湖に生息する「ムベンベ」という幻獣を探査すべく、コンゴのインテリ、先住民、そして未知の世界を渇望する早稲田大学探検部時代の高野さん率いるコンゴドラゴンプロジェクトのメンバーが繰り広げるカオスな探検紀行。