極地

晴耕雨読(書評)

アラスカ物語 を読んで

極北の地で沿岸エスキモーの集落を救った日本人エスキモー、フランク安田の人生を描いた物語です。自分たちの手で、その日を生きるエスキモー達と出会い、自らもその一員となり、集落を牽引して安住の地であろう内陸に向かう。波乱万丈な人生劇にが揺さぶられる一冊です。
晴耕雨読(書評)

世界最悪の旅 スコット南極探検隊 を読んで

南極大陸の極点初到達競争に敗れたイギリス・スコット隊であるが、そのスコット隊の行進活動を彼らの遺書となる日記や祖国の家族や民衆にあてた手紙から紐解いていく。全滅した隊員と一緒に研究探検や途中まで南進を行ったチェリー・ガラードによる極地探検の古典である。
晴耕雨読(書評)

アムンセンとスコット を読んで

アムンセン隊(ノルウェー)とスコット隊(イギリス)が繰り広げた「史上最大の冒険レース」とは。南極点という未開の極地を人類が初到達するまでの両隊の紀行記録。